イベント・相談会

講演会【2019.11.30開催】

憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム「自衛隊ってなんだろう?」~自衛隊って「戦力」なのか?~

安倍首相が先日の第4次再改造内閣発足後初の所信表明演説にて、衆参両院の憲法審査会で改憲議論を始めるよう呼びかけるなど、憲法9条の改正がいよいよ現実味を帯びてきました。
憲法に「自衛隊」を明記する憲法9条改正案については、改正を提案する自由民主党の議員からは、「明記したとしても、今ある自衛隊とは何も変わらない」といった説明がなされています。しかし、「今ある自衛隊」とは、いったいどんな「自衛隊」なのでしょうか。
2015年(平成27年)9月19日に成立した安全保障関連法(以下、「安保法制」という。)については、日本弁護士連合会、当会を含めた全ての弁護士会、そして、大多数の憲法学者が憲法9条に違反すると指摘しています。そのような違憲な安保法制下において、現在、自衛隊はどのようことまでできるようになり、実際、行っているのでしょうか。
そこで、現在の「自衛隊」の実態を踏まえ、改めて、市民のみなさまと憲法9条改正の是非を考えてみたいということで、本シンポジウムを企画しました。

日時 2019年11月30日(土)午後1時30分~午後4時30分
場所 広島弁護士会館3Fホール
備考 【プログラム】
1.基調報告…足立修一(広島弁護士会会員)
「日本における『自衛隊』の変遷」
2.基調講演…半田滋
「安保法制下で進む!先制攻撃ができる自衛隊」
3.質疑応答…半田滋

【参加費】無料

【参加申込】不要

【共催】日本弁護士連合会、中国地方弁護士会連合会