広島弁護士会とは

会長挨拶

写真:広島弁護士会会長 足立 修一

2020年度の広島弁護士会の会長に就任しました足立修一です。これから一年、5名の副会長とともに広島弁護士会の運営を行ってまいります。どうぞよろしくお願い致します。

2020年4月1日現在、広島弁護士会所属の弁護士は606名になりました。弁護士法人も29法人が活動しています。また、広島弁護士会には県内に5つの地区会(広島、福山、呉、尾道、三次)があり、会員弁護士は各地区会に所属しています。

本年2月以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、感染防止のための措置・対策が取られるようになり、市民生活や事業活動に大きな障害が生まれ、経済的に困難な状況に直面しているのではないかと思います。

影響を受けている事業者や一般市民の方々に対し、的確な支援情報の提供を行っていきます。広島弁護士会はこれまでに法律相談の窓口として、中小企業・自営業者向けの初回無料の面談相談や電話での労働問題・特殊詐欺被害・子どもやその親、高齢者・障害者、犯罪被害者の皆さん、生活保護に関する無料の電話相談などを行っています。

広島弁護士会は、基本的人権の擁護と社会正義の実現のために、司法制度や、さまざまな分野の立法、行政活動等に対し、「総会決議」、「会長声明」等を発出し、広島弁護士会の意見を表明しています。また、被爆地広島の弁護士会として、核兵器や憲法をめぐる問題にも、市民のみなさまとともに取り組んで参りたいと思います。

広島弁護士会は、より開かれた弁護士会をめざして、市民のみなさまのご期待に添えるように進んでいきたいと思いますので、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

2020年(令和2年)4月1日
広島弁護士会会長 足立 修一