広島弁護士会とは

会長挨拶

2019年度の広島弁護士会の会長に就任しました今井 光です。この一年間、5名の副会長とともに広島弁護会の運営に携わってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

2019年4月1日現在、広島県内の弁護士は594名に達していますが、その全員が広島弁護士会の会員です。また、広島弁護士会には5つの地区会(広島、福山、呉、尾道、三次)があり、会員は各地区会に所属しています。そして、広島弁護士会、各地区会、各会員が、弁護士の使命である基本的人権の擁護と社会正義の実現を目ざして日々活動しています。

昨年7月、西日本に大規模な豪雨災害が発生し、広島県内に甚大な被害をもたらしました。

そこで、広島弁護士会は災害対策本部を直ちに立ち上げ、各自治体や他の士業団体と連携して、被災者の法律相談支援を行いました。現在も、豪雨災害に関する無料電話相談、広島県との協定による地域支え合いセンターの相談業務、災害ADRの運営等を続けています。

また、広島弁護士会は県内各地(紙屋町、福山、呉、東広島、広島北部)に法律相談センターを設置し、個人・企業を問わず、あらゆる法律問題について皆様の相談に応じています。
「労働問題、高齢者・障がい者、子どもの悩みごと、犯罪被害者」については無料の電話相談を実施しており、「生活保護」についての無料相談や、「中小企業」についての「ひまわりホットダイヤル」(初回面談30分無料)もあります。

さらに、刑事の分野では、ご自身やご家族が逮捕された場合、お申し出から48時間以内に弁護士が無料で面会してアドバイスをする「当番弁護士制度」があります。

この他、広島弁護士会は基本的人権の擁護と社会正義の実現のため、司法制度や、さまざまな分野の立法、行政活動等について、「会長声明」等を発出し、広島弁護士会の意見を表明しています。
そして、さまざまなテーマについて、シンポジュウムや集会を開き、市民の皆様と一緒に問題を考えています。

広島弁護士会は、これかも市民の皆様とともに歩んで行きたいと思いますので、ご支援、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

2019年(平成31年)4月1日
広島弁護士会会長 今井 光

広島弁護士会 2019年度 役員一覧

2019年度の広島弁護士会の会長に就任しました今井 光です。この一年間、5名の副会長とともに広島弁護会の運営に携わってまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

会長 今井 光(HIKARU IMAI)
副会長 柴橋 修(OSAMU SHIBAHASHI)
副会長 那須 寛(HIROSHI NASU)
副会長 川島 好勝(YOSHIKATSU KAWASHIMA)
副会長 石井 誠一郎(SEIICHIRO ISHII)
副会長 谷脇 裕子(HIROKO TANIWAKI)
2019年度弁護士会役員一覧
左から順に、石井副会長、那須副会長、今井会長、柴橋副会長 川島副会長、谷脇副会長